2015年09月23日

ワークショップ

TAOの夏フェス参加2日目。8:00の開場&ワークショップ受付を目指し、朝ごはん抜きで会場に向かいます。昨日と違って天気は下り坂のため、写真は少なめです。

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向かって右が花公園方向、左がホテル方向。

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花公園から来たシャトルバスは、この道を通ってTAOの里に向かいます。

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TAOの里方向を臨むと車1台通るのがギリギリの道幅。

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放牧牛に注意の看板。

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シャトルバスを降りて開場を待つ人たち。この坂を下りたところにTAOのメンバーが並び、出迎えてくれました。

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ワークショップの受付を済ませたところ。

8:30からお迎えライブ。これから始まる一日が間違いなく特別なものになりそうな予感に包まれます。それでいて連日参加している人には飽きさせない工夫が凝らされているんだろうなと思いました。ライブ後には屋台村の各店舗を担当するメンバーからお店の説明がありました。夏子さんは別格ですね。さすがのプレゼン力でした。

お迎えライブと店舗の紹介が終わると、いよいよワークショップ開始の時間。参加者の出席を確認後、大太鼓は赤兜、私たち中太鼓はジュンコ先生の衣装展示室として使われていた建物に移動しました。

中太鼓の参加者は子供から大人まで男女合わせて15人。講師は荻くん、サポートでキーコさん、お目付け役で岸野さんでした。(注:役割は勝手に想像したものです)

ストレッチや、ジャンプしながら手拍子でリズムをとる準備運動から始まりました。足と手で違う拍子をとる難しい動き。すぐにできるようになっている子供たちの横で、まだ太鼓も打っていないのにすでに脱落しそうな私たち。でも、ほんわかした関西弁で「自分も苦手〜」と励ましてくれる荻くんについていきました。

課題曲はTAOの【浮世の宴】。最初はみんなですべてのフレーズを練習し、その後、希望制で3パートに分かれました。そこでも、難しいパート(ステップを踏みながら打つパート)にならないよう希望のパートを死守する大人げない私たち。おそらく太鼓部と思われる女子高生が難しいパートに移動してくれたおかげで、じゃんけんせずに数的バランスをとれました。笑顔のかわいかったあの子、ありがとう!このチームは君がエースで間違いないんだから、移動して当然なんて決して思っていないよ。(笑)

練習の合間の休憩時間には【質問タイム】がありました。「演奏中にアドリブはありますか?」とか「合宿所のお風呂は温泉ですか?」とか「岸野さんが使っているシャンプーは?」とか、真面目なものから砕けたものまで色々ありました。気になる答えはそれぞれ:

荻:アドリブを入れて良い曲と悪い曲があって…
キ:荻くんは結構アドリブ入れるほうだよね。

キ:ここは温泉出ないんですよ。道路からあっちは出るのに。

岸:髪質が強くないんでね…
キ:猫っ毛ですよね。
岸:前はこだわってたけど、いまは無くなったらそこで買えるのを使ってるかな。

そんな和やかな雰囲気の中、「早く練習しよ」と荻くんに小さく訴えた男の子が現れ、練習再開。いよいよ仕上げの時間帯に差し掛かり、岸野さんとキーコさん(笛)も含め通してみると…難しいパートの中の一人だけ、ステップが逆であることが発覚!他のみんなは掛け声で応援しつつ見守る形で、その子の特訓(修正)が始まりました。どうも「左」と「右」がまだわかっていなかったようです。荻くんが「左」と言うと右に、「右」と言うと左に行っちゃうんです。かわいい!

みんなが(特に大人たちが)ほっこりしてるところに、岸野さんが「さっき『もっと練習しよ』って言ったの誰?」と問うと、手を挙げたのがこの左右逆の子。すかさず「確かにお前は練習しなきゃな!」とドS発言をぶっぱなす岸野さん。このやりとりにみんな大爆笑でした。

練習を終えていよいよ発表会。赤兜に移動します。この辺りから雨がポツポツしてきました。

赤兜では大太鼓が最後の仕上げをしていて、音圧とともに気合いがバンバン伝わってきました。こちらの講師は比和野くん、サポートはシンゴさんのようでした。やっぱりいいわ〜正面打ち…と思いつつ、かわいい子供たちとワイワイ練習するのも捨てがたいな〜と思いました。

いよいよ赤兜のステージに立つと、雨が降ってきたのにカッパを着て見てくれているお客さんがいる!しかも、屋台村のほうに目を向けると、お店から出て見守ってくれているタロウさんの姿も!これでテンションはマックス!いつもの本番同様、否、それ以上に楽しんで打つことができました。

発表はあっという間に終わってしまいましたが、大満足!その後、一人ひとりにマイクを向けられ、感想を聞かれたのですが、気の利いたことが言えなかったのが少し心残りではあります。でも、岸野さんに「はい。全員に聞く必要なかったですね」と言われたのがまた良い思い出となりました。

最後にみんなで集合写真を撮りました。先日、TAOのHPにアップされたので、早速ダウンロードして、思い出にひたっています。ワークショップ中には、太鼓で表現する者にとって、とてもためになる話も聞けました。でも、これは自分の心の中に大切に留めておきたいと思います。
ラベル:DRUM TAO
posted by nmf at 19:23| 神奈川 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同じような旅をしようと思ったら偶然こちらのblogへたどり着きました(^-^)お尋ねしたいことは盛り沢山なのですが_(^^;)ゞどうしたらよいのか分からず取り急ぎコメントさせて頂きましたm(._.)m
Posted by Y at 2017年01月29日 02:29
Yさん、コメントありがとうございます。私の知っている範囲でお答えしますので(昨年は残念ながら行けなかったので一昨年の体験ですが)お気軽にご質問ください。
Posted by nmf at 2017年01月29日 20:03
暖かい御言葉ありがとうございます。TAOに魅せられ弾丸的にでもフェスへ行けたらと交通機関を調べておりました。愕然とするくらい遠いんですね。こちら大阪、伊丹から飛ぼうと考えております。一人旅の可能性が強いのですが、ガンジーに宿泊して到着日は午後から、翌日は朝からと2日を考えておりました。もし、差し支えなければ、出発からの交通機関とホテルの利便性など教えてください。今年も行かれるようならまた同じホテルへ泊まりますか?皆さん自家用でない人はどこへ泊まられているのでしょう?
Posted by Y at 2017年01月29日 21:57
Yさん、こんばんは。私は羽田から熊本空港に8時頃に到着する飛行機で行きました。そこから空港ライナー(運賃無料)に乗って肥後大津駅へ。そこから九州横断特急に乗って豊後竹田駅(10:26着)へ。そこからホテルの迎車に乗って、ホテルへ。大きな荷物をフロントに預け、フェス会場へ。すったもんだありながらも、正午頃からフェスを楽しめました。翌日は朝からワークショップだったので、ホテルの朝食をキャンセル(返金)してもらいました。
既読かもしれませんが、以下の記事も合わせてお読みいただくとイメージしやすいかもしれません:
http://nomorefootball.seesaa.net/article/425228227.html
http://nomorefootball.seesaa.net/article/425399457.html
http://nomorefootball.seesaa.net/article/426527277.html
http://nomorefootball.seesaa.net/article/425801535.html
Posted by nmf at 2017年01月30日 21:28
お返事が遅くなり申し訳ありません。
空港ライナー!!そんなのがあったんですね!すぐ調べてみました。それでも乗り継ぎは多いのでやはりガンジーに宿泊できるように願います。ちなみに帰りはチェックアウトした後→フェス→ホテル→竹田送迎でしょうか?帰りは何時までフェスを楽しめましたか?また今年も行かれますか?(^-^)
Posted by Y at 2017年02月05日 17:42
Yさん、こんばんは。
私は2日目のフェスを終日満喫し、その日もホテルに泊まりました。翌日は熊本に台風が上陸するという予報だったので、3日目の朝食を早めにいただき、豊後竹田駅まで送っていただきました。しかし!予報どおり台風が上陸し、電車やバスなどすべての交通機関がストップ。駅構内の観光案内所や地元・竹田の方、つい先日TAOの常設ショップがオープンした花水月の方々に大変お世話になり、何とか帰ってくることができました。
今年はまだ決めていないのですが、まずは夏のZeppを楽しみに待っているところです。
Posted by nmf at 2017年02月11日 21:01
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